ドライヤーをメーカーで選ぶ
メーカー別にドライヤーを探したい方へ
皆さんはこだわりのメーカーってありますか?
以前、買ったメーカーのドライヤーが良かったら、やっぱり今回も同じメーカーにしようとか
友人に勧められてそのメーカーの物をと考えられておられる方もおられると思います。
ただ、メーカひとつとっても数多い機種が発売されていたりします。
そこでここではメーカー別で主な機種を1台づつ紹介します。
ドライヤーのメーカーは最初に一番有名なパナソニックのメーカーから大手家電メーカの機種よりご紹介していきます。
ドライヤーのメーカーの紹介はまだまだ少ないですが順次紹介を増やして更新していきます。
パナソニック ドライヤーについて
パナソニックは日本の家電メーカーでもっともブランド力のある人気メーカーです。
この会社を知らない方はまず、いないですよね。
ただ、パナソニック ビューティーがここまでのブランドを築くまでにかなりの時間がかかりました。
1937年、前身の松下電器時代に日本初のドライヤーを発売しました。
この当時、髪は自然に乾かすのが当たりまえで家にコンセントもない時代。今の価格で約5万円と大変高価なものでした。
当時のお洒落好きな女性には憧れの的でしたが、ドライヤーで髪を乾かす習慣がなく、さほど売れなかったようです。
シャープ ドライヤーについて
シャープと言えばプラズマクラスターが有名で、宣伝でもよく見かけることが多いのですが、そのプラズマクラスターは主に空気清浄機として販売されていて、形もかなり大きめのサイズが支流でした。
今では美容家電として、アクセサリーサイズのものが、販売されたりプラズマクラスターのドライヤーも販売されるようになったりと、女性客に人気のある商品がいろいろと出てきているようです。
シャープのプラズマクラスターの歴史はまだ浅く、確か14年か15年ほどだったと思います。
空気中の有害物質、ウイルスやにおいなど抑制してくれる効果があり、そのプラズマクラスターの商品は人気を呼ぶほど有名になっております。
テスコム ドライヤーについて
テスコムは1965年創業の美容家電の会社です。
女性をターゲットとした美容器機の開発、製造、販売をしています。
業務用美容器機のOEMメーカーとして対米輸出をいち早く展開した企業でもあります。
世界初のカールドライヤーはこのメーカーにて製造・開発されました。
現在はマイナスイオンヘアードライヤーなどの製造販売を行っています。
常に使う方の立場に立って快適な暮らしを提案している会社です。
品質の向上とグローバルな視点で環境や社会に奉仕するため、ISO9001、ISO14001を2004年3月に同時に取得しています。
ソリス ドライヤーについて
美容に気をつかう人や、美容関係者の間で支持されている美容家電メーカーのソリスの会社概要についてご紹介します。
このメーカーのドライヤーは美容関係者の中で、話題になっている商品です。
また、実際に美容室で、使用されているケースも多いです。
ただ単に熱に頼って乾かすのではなく、圧倒的な風力がブローの時間短縮につながると、評判となっています。
その人気は、1908年に創業された美容機器の評価が高い家電メーカーとして、信頼を集めるスイスのブランドです。
クレイツ ドライヤーについて
クレイツイオンは世界中で愛用されています。
天然鉱石を長年研究して、独自の製造特許技術によってその天然鉱石を製品に練りこみマイナスイオンと遠赤外線を発するクレイツイオンが誕生しました。1986年のことです。
ここからイオンの歴史が始まっています。
株式会社クレイツは、このイオンを基にした商品開発からその歩みをスタートしています。
在も開発を続けており、このノウハウを一般家庭向け商品に応用して製品化しています。
今ではクレイツ製品は世界中のプロフェッショナルに認められており、日本国内においても多くの人が愛用しています。
リュミエリーナ レプロナイザードライヤーについて
あなたはドライヤーは髪が傷むものと考えていませんか?
そうです、ドライヤーの高温の熱はあなたの髪から水分を奪い、あなたの「美しい髪になりたい」を妨害しているのです。
わかっていても、シャンプー後に濡れたままで髪を放置するのは髪にはもっと悪いので自然乾燥するわけにもいかず、ドライヤーをかけなくてはいけない・・・。
もし、ドライヤーをかけて傷むどころか、あなたの望む「美しい髪になりたい」がかなえられるようなドライヤーがあるとしたら・・・。
もし、そんなドライヤーがあるとしたら、使ってみたいと思いませんか?
ここではそんな理想的なドライヤーが本当にあるのかをあなたにお伝えしたいと思います。
そんな理想的なドライヤー、リュミエリーナから発売されているレプロナイザーというドライヤーの秘密を教えます。